僕も無事に帰宅。ところで、このブログは現在、コメントを承認制に変更してあります。夕方、気がついて借りているケータイで家に電話して設定変更してもらいました。なぜかというと、生徒たちが「ぴのきよ日記、みるよ！」と言ってくれたからです。すごく嬉…

八丈太鼓の演奏を聞かせて頂いた。サバイバル踏破で見た荒波が目に浮かんだ生徒も多かったことだろう。最後に、演奏の体験もさせていただけた。 夕食会は、焼きそばパーティー。美味しい島寿司、パッションフルーツジュース、島スイカの差し入れも頂いた。 …

ＢＣ撤収が終わったら、今度は温泉とお土産。サバイバル踏破ではあんなに遠かった「ふれあい温泉」がバスでは歌っている間に到着。

テントを畳み、備品を揃え、やることはいっぱい。

ついにこの日が来てしまった。今や住み慣れたＢＣを去る日。物悲しい気持ちと、山梨への帰宅が近づいた嬉しい気持ちが交錯する。 天気は曇り。大忙しの撤収作業にはありがたい。

各班のオリジナル料理を八丈のこどもたちといっしょに作り、バッフェスタイルでパーティー。 その後、キャンプファイヤー。時間が押してしまいちょっと尻切れ気味だったが盛り上がった。 写真がないのは僕がキャンプファイヤー担当だから。

八丈富士登山に同行した指導者から写真が届きました。3人組は無事に登頂成功。霧をバックに記念写真。

サイクリングの3人組が、釣りの様子を見に来た。ちょうどその時釣れた魚は「カンパチ」。可愛い3人組の歓声に、釣った男子は得意顔。 可愛い3人組なのでキャンディーズのピンナップ風に撮ってみた。

こちらは、神湊漁港での釣り。釣果は少ないが、釣れた魚を指導者がさばいて刺身にした。写真はムロアジ、命の大切さを感じながらたべよう。

踏破から帰って来たばっかりなのに、またご飯を作らなければならない。でも彼らは当然のように仕事にとりかかった。成長の速度は速い。一方、僕や数人の指導者は、歩いてもいないのに疲れてぐったり。

16時26分、5班ゴール！

16時15分、4班ゴール！

15時52分、3班ゴール！

15時44分、2班ゴール！

14時05分、1班ゴール！。(僕はＢＣ帰着前だったので他のスタッフが撮っていた写真を頂いて転送。ありがとう)

13時、2、3、4班は登龍峠で昼食、給水。スコールでびしょ濡れの班もあり。

11時半、5班は永郷で給水。かなり疲れている。

道に迷っていた5班を、西見の交差点で発見、給水。南原へむかった。

1班は南原の絶景を通り過ぎたところの林間で水分補給。

5班は歴史民族史料館、1班は八重根漁港でそれぞれ朝食。1班は島の人から美味しい差し入れを頂いたとのこと。

今朝はＢＣ居残りだったので写真無し。 各班とも、ビバークポイントから出発を確認。マメができている生徒が多かったようだ。

神湊漁港でずらっと並んで釣り。このメールを書いている間に生徒が「オジサン」という名の魚を釣り上げた。

今回だけ、写真無し。ごめんなさい。 1、4、2、5、3班の順に、ビバークポイントに到着一番遅かった3班でも18時20分着なので順調。擦り傷、マメ、メンタル面など、生徒たちの身にはいろんなことがおこる。乗り越えてほしい。

1、4、5、3班、15時頃から、ふれあいの湯に次々と入浴。5班は昼過ぎにスパート。

3班、14時30分、横間ケ浦。 4班、14時45分、大賀郷。八重根漁港で昼食中、地元の人が刺身とイカの煮物とスイカを差し入れてくださったという。

2班、3班、13時10分、ふるさと村。

5班、12時25分、末吉。 やや遅れている。

1班、12時05分、中之郷。 足が痛い。

1班、10時50分、末吉を通過後の上り坂。速い！ みんな元気。

5班、10時30分、登龍峠。踏破中につき徐行？の看板あり。みんな元気。