鳥獣供養塔が建てられた墓地の縁を、良く太った猫が悠々と歩いていた。さすがに安全。 堂々としたもんだなあ、と思って近づいていったのだが、縁の角を曲がったところで突然いなくなった。どうやら曲がった途端にダッシュしたようだ。
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