ある日のこと、散歩中に相川の淵をのぞき込んだら銀鯉がいた。長さ40?ぐらいありそうだ。いつか誰かが放したのだろう。こういう目立つ色をしていると、普通の黒い鯉に比べていろいろ苦労があるのかな、と想像してしまう。
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