身延線沿いの集落で、川に木製の橋が架かっていた。橋脚は丸太の組み合わせで造られている。なんとなく背負子に薪を積んで渡る人の様子を想像したが、気付くと橋の向こう側に軽トラが止まっているのに気付いた。もしかして軽トラも渡れるのか。
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