ピザとバレンタインデー

バレンタインデーということで我が家はパーティー。誕生日やクリスマスと違って特にパーティーをするはずの日ではないのだが、きっと子どものリクエストでそうなったのだろう。それで献立はピザ。スーパーで売っている二百何十円のピザにチーズやサラミを追加して飾りつけ。パーティーというと我が家ではピザが多い。これもきっと子どものリクエストなのだろう。
というわけで、バレンタインデーについて調べてみた。知っている人は多いと思うが僕はよく知らなかったので、あらためて調べてみた次第。

昔むかし、
女房や子どもを国(里)に残して戦い(単身赴任)に出た兵士(従業員)は、戦地(勤務先)で里心が出てしまい士気が落ちる(能率が下がる)と考えたローマ皇帝(社長)は、兵士たち(従業員たち)の結婚を禁止した。この権力の横暴の中でローマカトリック教会(福利厚生部、人事部)の司教ヴァレンティヌス(庶務課長、人事課長)は、皇帝の結婚禁止令(社長命令)に背いて密かに男女(従業員たちとその恋人)の結婚式を行った(結婚を祝い祝儀を出した上に、転勤人事に便宜を図った)。しかしこの所業はやがて皇帝(社長)の知るところとなり、ヴァレンティヌス(バレンタイン)は処刑(解雇)されてしまった。この殉教の日(解雇された日)を記念してバレンタインデーとされるようになり、恋人たちの記念日となっていった。

と、まあ、こんな感じらしい。( )内は僕の解釈。
でも今どきは、仕事の妨げになるから結婚しないという人がいるし、仕事のために邪魔になるから子どもは作らないという人もいる。当時のローマ皇帝もこれを知ったら早速雇用したことだろう。一方、今のこの国は婚姻率の低下と少子化が大きな悩み事だ。結婚を禁止するぐらいだから当時のローマ帝国には今の日本のような少子化問題は無かったのだろう。
いつの時代も民衆は権力者の思い通りにならない。