こんなところにも大村先生

2016年版のやまなし県民手帳には、大村先生を祝う帯がついていた。今年版は何の帯も無かったと記憶している。何といってもノーベル賞ですから、大変目出たい。県内のいろいろなところでいろいろな大村先生関連のイベントが行われ、のぼりや垂れ幕、印刷物、放送、記事など、目に留まらない日は無いほどだ。職場でも関連のイベントがいくつか開催されている。今の山梨では一番めでたくて熱いニュースだ。何か大きな出来事があるとよく言われる経済効果ってやつも大きなものがあるのだろうな。