赤富士と群雲

今回の雨も富士山では雪にならなかったようだ。夕方は、葛飾北斎が描いた版画、富岳三十六景の凱風快晴に出てくるような群雲の向こうに赤富士が見えた。本当は雲が背景なのだけど。

雨の夜の手前の頃

台風14号が来ていたが、低気圧に変わった。大雨が心配されていたが、甲府では大したことなく終わった。しとしと降る小雨が残っていた夜と黄昏の間ぐらいの時間、線路沿いの濡れた駐車場に照明の明かりが反射していた。

虹色の光

単車の下にスッと虹色の光が差し込んだ。ところで、新型コロナのワクチン(ファイザー)2回目接種の後は、翌日に発熱し翌々日まで熱が続いた。その翌日の今日は元気。

ハギ

数日前に撮ったハギの花。マメ科特有の花の形。

ダム湖

小さなダム湖。左奥にコンクリートの造作物があるが、水力発電のための水が湛えられている。ピタッと静止した水面に山が映っている。明鏡止水。写真は9月11日の撮影だが、まだ激しいセミの鳴き声が聞こえていた。

キンエノコロ

キンエノコロ、でしょうか。これがびっしり生えているとなかなか綺麗な景色。

幻日

今日は、ぼんやりと曇った夕方の西空にハロ(暈)が出て、幻日が輝いていた。特に南側がはっきり見えていた。天気予報によれば、明日は少し天気が崩れるようだ。僕の明日はワクチン接種の2回目。副作用が出ませんように。

千波の滝

このところ雨が多い印象があったのだが、千波の滝を迫力ある姿にするにはまだ足りないようだ。高さはあっても元々水量に乏しい滝だから、見る日の条件は肝心。

昨日の夕月、右下の点々の光は飛行機。この後は曇ってしまった。

ヤマボウシ

9月に入ってから暫くは天気が悪くて気温が低くなっていたが、今日は晴れて日中の気温も暑くなった。ヤマボウシの実もだいぶん色付いていた。

まだ夏富士

9月7日の火曜日、甲府地方気象台は富士山の初冠雪を発表した。でも僕は見られなかった。昨日からの大雨は今日の昼に上がり、夕方、富士山を見ることが出来た。しかし、冠雪はしていなかった。この大雨は富士山頂でも雨だったということだろう。今年は晴れた…

コセンダングサ

コセンダングサの種をクローズアップ。雨上がりの散歩で見かけたコセンダングサの種に近づくと、まだ黒い部分に水気が残っていた。よく見ると、放射状の真ん中は赤い色をしている。

毛無山方面

休みの日にテレビをつけるとコロナの話ばっかりで見る気がしなかったのだが、ここ数日は自民党総裁選の政局ニュースが中心で毎日のように変化があるので、テレビを見る時間が増えた。

閉鎖ビル

街を通り抜ける国道の緩いカーブ、その形に沿って建てられている多角形の商店雑居ビル。昭和40年代ぐらいには普通に見られたものだったが、首都圏の大きな市街地からは多くが姿を消した。一方、甲府のような人口減少が続く地方都市では、このように廃屋とし…

夕方の公園で、虎猫の首が向こうを向いた。

野面積み

甲府城の石垣は野面積みという様式。東面のこの部分は、野面積みとしては最高の高さだそうだ。

線路の様子

駅のそばにある踏切からは、鉄道に関するいろいろな景色が見られる。正面は線路の行き止まりにある鉄製の車止め、右奥にはコンクリート製の車止めが見える。左には始発の車両が入線を控えて待っている。意外にも雑草は少ない。きちんと手入れがされている。

ヘクソカズラ

この時期の花ですね。ヘクソカズラ、気の毒な名前です。まあ、見栄えはしない。

テッポウユリ

大型の花を咲かせるテッポウユリは、花の少ないこの時期にとても目立つ。

カラス

電線に停まってあちこちを見渡しているカラス、鳥は空から地上の様子を見分ける鋭い視力を持っているというが、この姿勢は何かを見つけたということだろうか。僕は5分ぐらいこいつの様子を眺めていたが、一向に飛び立つ様子もないので僕の方が先にその場から…

気温が平年を上回る残暑が続いていた。夕方、空を見上げると飛行機雲が見えた。写真の左には波状の巻積雲(?)も見える。こういう雲が出ると天気は下り坂というのが観天望気だが、天気予報によれば明日から天気が崩れて暑さも落ち着くようだ。

ハナトラノオとヒルガオ

ハナトラノオにヒルガオが絡み付いて咲いていた。どちらの花もよく似た色、たくさんの花と大輪の花、なかなかの競演。

ヤブカラシ

ヤブカラシの花が咲いていた。これが目立ち始めると、いよいよ秋を感じる。貧相な花だが甘い蜜があるのか近づくと虫が居たりする。この写真でも奥の橙色の花に小さな蜘蛛がいる。自らが蜜を吸うのか、蜜を求めてきた虫を襲うのか。

齧られたイチジク

お寺のイチジクの実が一つ、何者かに齧られて中身が露わになっていた。そこに体長3mmぐらいの蟻が集っていた。齧ったのがこの蟻たちの仕業とはとても思えないが、いったいどんな生き物の仕業だろう。

稲穂

昨日あたりから残暑が始まった感じだ。昨日の甲府の最高気温は、32.4℃、そして今日は、36.0℃まで上がった。昨日は平年値とあまり変わらないが、今日は平年値より4℃高い。そして、これまで今月で一番最高気温が低かった先週日曜の15日が23.5℃だから、きょうは…

カヤツリグサ

カヤツリグサが繁って帆を伸ばしていた。見た目は葉っぱといい花といい、とってもイネ科な感じなのだが、イネ目の中でカヤツリグサ科という一団を形成している。カヤツリグサは見栄えのする花は咲かないし、畑や他のあぜ道などに良く生えるし、ザ雑草という…

日の当たる場所へ

コンクリートブロックの塀に囲まれた日当たりの悪い庭に生えた植物が、より多く太陽の光をあびるためにブロックの飾り穴から外の道路に蔓を伸ばした様子を見た。

藤棚の秋

春に人々の目を楽しませる藤棚、この時期には豆の鞘がたくさんぶら下がっている。もしかしたら美味しいのかなと思ってちょっと検索してみたら、毒が含まれているということだ。そうじゃなけりゃとっくに誰かに採られているかな。

夕焼けを見て野付水道横断を思う

国後島から泳いで北海道へ渡ってきた亡命希望のロシア人が警察に保護されたというニュースがあった。なんでも、元々ウラル地方に住んでいたが、移住の募集があってそれで国後島南端の泊村に住居を与えられて荷役みたいな仕事をしていたらしい。この人をどう…

登る蔓

電信柱が倒れないように張られているワイヤーに、マルバルコウが登っていた。現在、5メートル以上になると思う。どこまで行くだろう。