昆虫

ヤマトシジミのメス

小春日和の昼、多くの草が枯れたりロゼットになった空き地に、ひらひらとシジミチョウが飛んでいた。止まって翅が開くと茶色かった。ヤマトシジミのメスだろう。止まっておとなしくしていれば保護色のようになって僕には見つかられなかっただろうに、気短に…

ツマグロヒョウモンとタンポポ

今月初旬の写真。晩秋に咲いたタンポポにとまったツマグロヒョウモン。ツマグロヒョウモンはメスの方が派手だ。この個体はこの姿で冬を越すのだろう。

蜜蜂とコスモス

2週間ほど前の写真。すっかり冷え込んできたこの頃、この蜜蜂とコスモスはどうしているだろうか。

赤トンボとコセンダングサ

赤トンボがコセンダングサの種子に翅を絡ませて干からびていた。人にとってはくっ付いてきて邪魔くさいだけのものだが、虫にとっては死活問題でもあるわけだ。

ミノムシと紅葉

ミノムシを発見。近頃は珍しい。葉が綺麗に紅葉している木はドウダンツツジかな。

疲れた花と疲れた蝶

ツマグロヒョウモンのオスだろうか、数輪が残って咲いているヒャクニチソウの花を行ったり来たりしていた。葉っぱも疲れて茶色が混ざり、花弁はギザギザ、チョウの方も翅が一部破れている。今日から11月、そろそろ花や昆虫の少ない季節になるな。

ジョロウグモとヨメナ

ヨメナが群生していたので近づいたら、手前にジョロウグモの巣があった。うっかり顔を突っ込んでしまうところだった。そんな感じのうっかりな虫を捉えるためにここに巣を構えたのだろう。

コミスジ

今日も雨降りで始まった。昼、雨が止んで日が差した。外に出て歩いてみるとコミスジがひらひらと飛んでいた。昼休みを終えて職場に戻り少し経つと、再び雨が降っていた。夕方、帰る頃には青空が広がっていた。

エゾゼミ

山の上にある職場に現れたエゾゼミ。もう弱々しい。成虫になるともうあと僅かな命だというからな。背中の模様がマクドナルドに近い。

ウスバシロチョウ

たくさんのヒメジョオンが咲いている群落にヒラヒラとゆっくりと花をはしごして飛んでいる蝶がいた。羽根がうっすら透明で脈が黒くて体が毛深いやつ。調べたらウスバシロチョウという種類だった。幼虫の食草に有毒のものが含まれるのでウスバシロチョウも有…

タンポポと幼虫

タンポポにバッタ目の何かの幼虫が止まっていた。もう夏が近い。

冬を越したヒオドシチョウ

タテハチョウの仲間は成虫の形で冬越しするが、この個体も冬を越してきたのだろう。日当たりの良い場所で羽を広げて日を浴びていた。ヒオドシチョウだろうか。何があったのか、右の後翅が傷んで欠けてしまっている。ようやく暖かくなったのでもう今までのよ…

雲が降りてきた様子

ロイターのニュースによれば、トルコが2023年末に国産ロケットを打ち上げて月面着陸するという計画を発表したそうだ。エルドアン大統領はイーロン・マスク氏と話し合っているそうだ。発表通りに成功するとなると、日本が参加しているアルテミス計画よりも5年…

散歩中にちょっと見上げると葉がすっかり無くなった枝に何か見えた。よく見るとウスタビガの繭だった。今年もいよいよ終わりだ。一年を振り返ると、ほぼ新型コロナウイルスに翻弄された年だった。

ヒョウモンチョウとキバナコスモス

今日は遠くの景色が霞んでいるような空気だったが風も無く気分の良い小春日和だったので、散歩の距離を伸ばして二時間ほど歩いた。コロナのステイホームに慣れ切ってたるんだ身体なので、少しは運動して代謝を上げなければならない。季節は立冬も小雪も過ぎ…

ドングリの穴

落ちていたコナラのドングリに小さな穴が開いていた。きっと、コナラシギゾウムシの仕業だろう。

クヌギシギゾウムシ

網戸のサッシの隙間にゾウムシがいた。金色に輝いているように見えた。大きさは口吻(象の鼻)を入れないと1㎝ぐらい。写真に撮ってみたら金色に見えていたのは黄土色の細かい毛だった。丸く囲まれたような顔の造りが面白い。調べてみたら、クヌギシギゾウムシ…

アカボシゴマダラ

見慣れないチョウがいるな、と思って写真に撮った。カメラを用意するうちに木の上に異動してしまったので下から見た構図になった。調べてみると、アカボシゴマダラという外来種で、特定外来生物に指定されている。なんでも、蝶マニアによる人為的な放蝶(ゲ…

キマダラミヤマカミキリ

朝、網戸にキマダラミヤマカミキリが止まっていた。触角が長く格好が良かった。 今日も暑い日だった。仕事や休みに当たっていたが、家は仕事場よりも暑い。エアコンが無い部屋に行くと途端に汗が出てくる。だからほとんどをエアコンのある部屋で床にごろごろ…

ハグロトンボ

ハグロトンボが生垣に停まって、羽根を開いたり閉じたりしていた。上品な色合いの虫だ。 今日、関東甲信の梅雨明けが発表された。平年より11日遅い梅雨明けだ。今年の梅雨は、雨の量といい期間といい、梅雨らしい梅雨というより梅雨以上の梅雨だった。近頃流…

カミキリムシ

「網戸に何かいるから取ってちょうだい」そう言われて撮った写真。小さな種類のカミキリムシだったが、帰ってきたウルトラマンに出てくるグドンのような凶悪な雰囲気を纏った姿だった。

ナズナを登るナガメ

ナガメとはアブラナ科に付くカメムシが短くなった名前だという。この写真の中で取り付いている草はナズナだから、ナズナに付くカメムシでナガメ、これでも良さそうだ。緑色の草に対して朱色と黒の派手なコントラストは眺め(ナガメ)が良い。カメムシの多くが…

スギナとバッタ

スギナにつかまっているバッタの幼虫がいた。スギナもここまでクローズアップで見ると、まるでメキシコの砂漠に生えているサボテンのようにも見えてくる。あの、埴輪の腕のような形の大きなサボテンだ。近頃はすっかり作られることも無くなった様子の西部劇…

ナナホシテントウ

アカツメクサを探るナナホシテントウ。何を探しているのだろうか。

バッタの幼虫

叢をじっくりと見てみると、キク科のヒメジョオンか何かのてっぺんにバッタの幼虫がいた。イナゴっぽくもあるが種類はよくわからなかった。 今年は東アフリカでサバクトビバッタが大量発生し、作物を徹底的に食い荒らしているという。更にそいつらは紅海を渡…

虫食い

まだ出たばっかりのサクラの若葉が、もうすでに虫食いだらけになっていた。

枝垂桜と蜜蜂

シダレザクラの方がソメイヨシノよりも早く、もう五分咲きになっていた。周囲にはたくさんの羽音が聞こえ、目の前をセイヨウミツバチが何匹も通り過ぎた。花に甘い蜜があるのだろう。

昼食

今日の朝は通勤路の途中にあるセブンイレブンに寄ってお昼のためのパンを買った。忙しいので軽く食べられるものが良い。昼になってそのパンを食べた。もっちりカレーパンと書かれた商品だった。最初の一口を噛んだとき時にいきなりガリッという感触があった…

バラとミツバチ

バラの花にミツバチが来ていた。よく見ると、見慣れたセイヨウミチバチではなく、ニホンミツバチのようだ。

潜る

バラの花にコアオハナムグリが潜り込んでいた。こいつらは至福の場所で至福の時を過ごしているように、僕には見える。