昆虫

梅林と巣箱

梅林にミツバチの巣箱が置かれていた。子の梅林ではまだ花が咲いたりつぼみが膨らんだりという様子は見られないが、昨日掲載したように既に花が咲いた梅林もある(でもそこに巣箱は無かった)。ここもあとひと月ぐらいの間にはきっと咲くのだろうと思う。その…

晩秋の或る景色

マルバアサガオの向こうに枯草の土地と小屋、その上に秋の空が広がっている。この枯草の場所は本来田んぼ。この初夏にも田植えがされた。しかし、その後全く手入れがなされずにいたためイヌビエが繁茂してしまい、ついに稲の背丈を越えて全面に広がってしま…

チョウセンカマキリ

前足の付け根が橙色なので、たぶんチョウセンカマキリ。茶色い個体の方が少ないような気がしていたがほぼ同じ割合で出現するそうだ。アスファルトの上にいたのだが、そんなところにいると踏みつけられるぞと注意を促したいところ。

キバナコスモスと蜂

キバナコスモスの花に大きめな八が止まっていた。図鑑で探してみるとハラナガツチバチあたりが一番似ているようだ。

キバナコスモスに来たチョウ

タテハチョウ科の何かが来て口吻を伸ばしていたので急いで撮影した。回り込んでもう一枚と思って動いたとたんに飛び去ってしまった。

ショウジョウトンボ

稲刈り直前の田んぼにショウジョウトンボが幾つも飛んでいた。近づくと向うへ行ってしまい、待っていても来てくれない。

イチモンジセセリ

だいぶん疲れた感じのイチモンジセセリが、だいぶん疲れた感じのヒャクニチソウの花に止まって蜜を吸っていた。つくづく疲れているようで、近づいても逃げて行かない。翅の鱗粉もかなり失われている。左目は、何事があったのか上の方が欠けている。もしもこ…

マツバボタンに来たヤマトシジミ

派手な色でよく目立つマツバボタンの花に、地味な色合いのヤマトシジミのメスが止まっていた。ヤマトシジミはどこでも見られる普通の蝶だと思っていたが、北海道では見られないという。

シオカラトンボ ♂

稲穂がいよいよ目立ってきた。シオカラトンボもせわしなく飛んでいる。

マメコガネ

食べられてスカスカになってしまったヤブカラシの花で、2匹のマメコガネが馬乗りしていた。日本原産のこの種は、北米などでは深刻な被害を与える外来種だそうだ。

ヒメアカタテハ

ミントの花にやって来たヒメアカタテハ。

ショウジョウトンボ

ショウジョウトンボのオスが、田んぼの柵に止まっていた。緑色が濃くなってきたイネとの対比が美しい。

コセンダングサに来たモンシロチョウ

僕の世代の人たちにとっては、チョウチョの代名詞的な種はモンシロチョウだと思う。子供の頃に見た絵本、童話の挿絵、童謡の歌詞本などに描かれる圧倒的にモンシロチョウが多かったと思う。

クロアゲハ

クロアゲハがニセアカシアの葉に止まっていた。近づいて写真を撮ったけど、全く逃げなかった。まだ羽化したばかりだったのだろうか。

バラの花に来たクロコガネ

バラの花に来たクロコガネ。花に顔をうずめてじっと動かなかった。ひょっとして甘い香りに陶酔したか。

クロマルハナバチ

クロマルハナバチは環境省のレッドリストで準絶滅危惧種に指定されている。16の都県でもレッドデータブックに掲載されているという。山梨県のレッドデータブックを見たら指定は無かった。

ヤマトシジミ

ヤマトシジミ、だいぶん寄れた。

菜の花とスジグロシロチョウ

菜の花が満開。ミツバチなどが群がる中に、スジグロシロチョウの姿もあった。雲が多めだった昨日に比べ今日は真っ青に晴れ上がり、気温がかなり高くなった。午後2時過ぎ、まだだいぶん暑い時間に湯村山を登ってみたが、いつもよりずいぶん多くの人とすれ違…

ヤマトシジミのメス

小春日和の昼、多くの草が枯れたりロゼットになった空き地に、ひらひらとシジミチョウが飛んでいた。止まって翅が開くと茶色かった。ヤマトシジミのメスだろう。止まっておとなしくしていれば保護色のようになって僕には見つかられなかっただろうに、気短に…

ツマグロヒョウモンとタンポポ

今月初旬の写真。晩秋に咲いたタンポポにとまったツマグロヒョウモン。ツマグロヒョウモンはメスの方が派手だ。この個体はこの姿で冬を越すのだろう。

蜜蜂とコスモス

2週間ほど前の写真。すっかり冷え込んできたこの頃、この蜜蜂とコスモスはどうしているだろうか。

赤トンボとコセンダングサ

赤トンボがコセンダングサの種子に翅を絡ませて干からびていた。人にとってはくっ付いてきて邪魔くさいだけのものだが、虫にとっては死活問題でもあるわけだ。

ミノムシと紅葉

ミノムシを発見。近頃は珍しい。葉が綺麗に紅葉している木はドウダンツツジかな。

疲れた花と疲れた蝶

ツマグロヒョウモンのオスだろうか、数輪が残って咲いているヒャクニチソウの花を行ったり来たりしていた。葉っぱも疲れて茶色が混ざり、花弁はギザギザ、チョウの方も翅が一部破れている。今日から11月、そろそろ花や昆虫の少ない季節になるな。

ジョロウグモとヨメナ

ヨメナが群生していたので近づいたら、手前にジョロウグモの巣があった。うっかり顔を突っ込んでしまうところだった。そんな感じのうっかりな虫を捉えるためにここに巣を構えたのだろう。

コミスジ

今日も雨降りで始まった。昼、雨が止んで日が差した。外に出て歩いてみるとコミスジがひらひらと飛んでいた。昼休みを終えて職場に戻り少し経つと、再び雨が降っていた。夕方、帰る頃には青空が広がっていた。

エゾゼミ

山の上にある職場に現れたエゾゼミ。もう弱々しい。成虫になるともうあと僅かな命だというからな。背中の模様がマクドナルドに近い。

ウスバシロチョウ

たくさんのヒメジョオンが咲いている群落にヒラヒラとゆっくりと花をはしごして飛んでいる蝶がいた。羽根がうっすら透明で脈が黒くて体が毛深いやつ。調べたらウスバシロチョウという種類だった。幼虫の食草に有毒のものが含まれるのでウスバシロチョウも有…

タンポポと幼虫

タンポポにバッタ目の何かの幼虫が止まっていた。もう夏が近い。

冬を越したヒオドシチョウ

タテハチョウの仲間は成虫の形で冬越しするが、この個体も冬を越してきたのだろう。日当たりの良い場所で羽を広げて日を浴びていた。ヒオドシチョウだろうか。何があったのか、右の後翅が傷んで欠けてしまっている。ようやく暖かくなったのでもう今までのよ…