2013-01-01から1ヶ月間の記事一覧

イチョウの冬

これぞ坊主、と思わせるほど激しく枝を切られてしまった株。これでもきっと春には枝を伸ばし葉を繁らせるのだろうから、大した生命力だ。あやかりたい。今日はAKB48でも坊主になった人がいたというが、人が頭を丸めるのに比べたら、毎年こんな格好にされてし…

レーザーディスク

朝を告げる目覚まし時計の音が鳴り、眠りから覚まされた子供がノロノロと起き上がってその音を消す。そしてまた寝てしまう。「起きろー」と言って布団を剥がしたり手を引っ張ったりして起き上がらせる。「今日は六校時だから嫌だなあ」と目をこすりながら言…

夕暮れの交差点

冬至を過ぎてひと月以上が経ち、日が長くなってきたのがわかる。寒さはあいかわらずだが、そろそろ春に向かっての季節変化が始まる。来週はもう立春だ。 今日は大学時代の先輩のSさんが、僕の職場を訪れた。突然だったので驚いた。なんでも山梨市で仕事があ…

野焼き

鳥を見ようといつもの場所に行ってみたら、川の様子が変わっていた。「野焼き」「川焼き」「土手焼き」いろいろな言い方があるようだが、両岸の草むらがすっかり黒い灰になっていた。この土日で焼かれたのだろうか。鳥の姿はやはり減っていた。でも野焼きは…

高圧電線の鉄塔の上の方

ウルトラマンに出てきた怪獣の中に「ギャンゴ」という奴がいた。この鉄塔の形がなんとなくそのギャンゴに似ているような気がする。上の両側のでっぱりが、くるくる回る耳のところに当たる。どうだろう。 ギャンゴはウルトラマンの中では割と最初の方に出てき…

氷と霜柱

この冬は、冷え込みが厳しい日が多く厳冬などといわれている。今朝も水溜りに硬い氷が張っていたし、日影の道端に残っている雪も硬く凍り付いていた。厳冬だの冷夏だの、暖冬だと酷暑だのと、毎年同じような言葉がマスコミをにぎわす。すぐに、異常気象とい…

冬の藤棚

鞘からはもうとっくに種が落ちて無くなっているのだが、空になった鞘が螺旋状によじれてぶら下がっている。これまで、強い風の日が何日もあっただろう。強い雨の日もあっただろうし、大雪も降った。でも、なんとも無かったように頼りない感じでぶら下がって…

スギの雄花

今年はスギ花粉が大量に飛ぶと言われている。僕にはスギのアレルギーが無いようなのだが、ブタクサやハウスダストにはアレルギーがあるので、スギ花粉アレルギーの人の気持ちは良く分かる。 スギの木が御神木になっている神社は日本各地に数多くあると思うの…

地ビール

もう一年近く前になるが、こんなビールを飲む機会があった。でも、どんな味だったのかもう覚えていない。地ビールというものが流行ったのは、もう20年ぐらい前になるだろうか。僕が当時の仕事で良く行っていた北海道や東北でも、次々と新しいブランドが生ま…

ストーブのお手入れ

我が家で使っているストーブは、こんなレトロな石油ストーブだ。と言っても、アンティークではなく2004年に購入したものだ。新しいといってもこの冬で10年になる。この冬は何も手入れをしないで使い始めたのが悪かったのか、燃え方にムラがあった。火を小さ…

天気予報

去年の今頃、1月24日の天気予報画面。今日とはちょっと天気図が違うが、今日と同じく「雪が降るぞ」という予報だ。雪雲の形がまるでキリンのようで面白いなと思った。 先週降った雪が団地の通路に固まったまま残っている。そこを歩くと滑りやすいので大変だ…

サクラに生えたキノコ

サクラの幹の裂け目にびっしりとキノコが生えているのを見た。僕にはこの様子がとてもグロテスクに見える。何だか開けた口の中から、、、、 かつてサクラとキノコは同じ「植物」というカテゴリーの仲間で、我々「動物」とは遠い存在だった。でも近頃は「五界…

飛んでいるダイサギ

足はピンと後ろに伸ばしているのに、首をS字形に曲げて飛ぶんだなあ。ハクチョウやガンたちは首を伸ばして飛ぶのに。首を伸ばしている方が絵になる。アニメの「ニルスの不思議な旅」ではガンもガチョウのモルテンもそうだった。 あの物語は、子どもの頃にも…

残雪というか

「残雪」というと格好良く聞こえるが、この状態の雪をそうは呼ばないだろう。根雪でも無いし、何と呼べば良いのだろう。硬くて実に歩きづらく滑りやすくもあり、とても危険だ。うっかり滑って転んで手をついたら、掌が切れそうな気もする。他の部分もきっと…

浅草の靴屋通り

正確にはそんな名前の道ではないと思うが、浅草にはずらっと靴屋さんが軒を並べている通りがある。いろいろ細分化しているのも興味深い。婦人靴、紳士靴と分かれているだけでなく、ダンスシューズ専門のように目的をかなり絞った店も並ぶ。写真の一番手前に…

鉄塔

どの鉄塔が一番高いのかは知らないが、ここの鉄塔は甲府盆地有数の高さにそびえている。

単車越しの大菩薩嶺

大雪が降ったので、しばらくオートバイで出かけるのはやめた方が良さそう。先日走っておいて良かった。 今日は昼頃から具合が悪くなった。だから短いです。

大雪

朝から降って夕方までに15cmぐらい積もった。たまたま仕事が休みに当たっていたので、次女にしつこくせがまれて雪合戦をした。僕が投げる雪玉はよく当たるのに、次女のはまるで当たらない。だからすぐ近くに立ってやるのだが、それでも体をそれる。よく外せ…

ユキピリカ

北海道の帯広は、お菓子の町。ホワイトチョコレートで名高い「六花亭」、三方六というバームクーヘンの「柳月」、そばやきの「竹屋」、スイートポテトの「アンデルセン」など、お土産はお菓子が相場だ。近頃は花畑牧場の「生キャラメル」というのも人気だ。 …

氷瀑

連日の冷え込みだから、もしかしたら見られるかなと思って「千波の滝」へ行ってみた。案の定、上から下まで氷になった様子を見ることができた。 寒い中をわざわざオートバイで行ったものだから一層寒かった。甲府盆地を走っている間は良かったが、峠を越えて…

夕焼けの中のカワセミ

今日は鏡開き。我が家は小さな小さな鏡餅型の容器をお供えしていた。今日になって容器を開いてみたら、中には直径4cmぐらいの小さな丸餅が二つだけ入っていた。それを更に小さく割り他の餅も併せて焼いて、ぜんざいにして食べた。これでいよいよお正月の…

白根山北岳

山梨では単に「キタダケ」と呼ぶ、南アルプスの最高峰、日本で2番目に高い山。たっぷりと雪を被って、白く美しく眺められる。この冬この山での遭難のニュースは聞かないが、北アルプスなどでは遭難のニュースが毎週のように報道されている。何年ぶりの寒い…

サクラの樹液

昼休みの散歩で通りかかったら、桜の幹から樹液が出ていた。出てきて固まっている。琥珀色だ。これが地中に埋まって何万年とかの歳月が過ぎると石化して本当の琥珀になるわけだ。 樹液の中に虫が閉じ込められて琥珀にまでなると、虫入り琥珀として珍重される…

ひっつき虫

コセンダングサはキク科ということだが、見た目は菊の花とはまるで違い、花占いが終わった後の残りカスみたいな冴えない花だ。花が終わってからの方が、種が丸く広がって(写真下)むしろ花が大きくなったような感じでもある。そしてこの頃が我々にとって最も…

書き初め

子供がいる家庭のこの時期の風物詩、書き初めはそのうちの一つだろう。学校の宿題はえんぴつでの書き初め、筆の方は新聞社主催の大会の練習。正座をして足がしびれるようで、たびたび休憩していた。

ハイビスカス

今日も冷え込んだので、暖を取るためのトロピカルフラワー。真夏の八丈島で撮った。 八丈島では、観光を意識してのことか、島のあちらこちらにハイビスカスの花を見ることができる。赤だけではなくピンクもある。他にもアロエやフェニックスなども多く、かな…

船から見えた夏の海

今日は甲府でこの冬一番の冷え込みが観測されたということだ。なんでもマイナス6度だったという。こんな日には暑かった頃の写真を見て暖を取ろう。 写真は、東京−八丈島航路の「かめりあ丸」が東京へ向かう途上で見えた景色。通常は入れないブリッジに海洋…

夕暮れ

冬至から二週間が経過した。日没が遅くなり、17時にはまだ空に明るさが残っている。西の山の稜線は橙色だ。そして、町には電灯が灯っている。太陽の光と電灯の光が次第に交替する糊代の時間帯だ。昨日までと違って今日は風の無い日であったが、朝からとても…

富士山

初夢で見るとめでたいものとして、一富士二鷹三茄子と言うが、特にどんな夢を見たのか残念ながら覚えていない。 今日でいよいよ正月休みもおしまい。明日からは仕事だ。もっとのんびりしていたいなあと思いつつも、テレビで外国の貧しい状況などを見ると、仕…

切り株

鳥の写真を最初に撮りに行った日のこと。おじさんが通りかかって話しかけられた。「鳥ですか?」と聞かれ、「先日散歩に来たときに、カワセミを見たもので」と答えると、「近頃はカワセミが減ったねえ」「どうしてですか」「河原の木を切っちゃったんだよね…