釜無川右岸の台地を川に沿って走る道を行った。高台の道の左右には棚田が広がっていた。稲はすっかり色づき、中には倒れているような稲もあった。日差しを直接受けるとまだ十分暑いのだが、東屋に座ってサンドイッチを食べると、日陰は涼しくて過ごしやすか…
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