植物

ヒガンバナ

曇りや雨の日が続いている。この先も天気予報によれば晴れる日が無さそう。一方、地上ではヒガンバナが満開。

台風後の田んぼ

昨日、台風の雨が上がってから田んぼのある方を散歩をしてみると、すでに稲刈りを終えていた田んぼが幾つかあった。台風に先んじて終えていたということだろうか。中には、台風の影響であるかは不明だが多くの稲が倒伏してしまった田んぼもあった。

イヌビエの占領

なんと、イヌビエにすっかり覆われてしまった田んぼがあった。イヌビエがイネの背の高さを超えてポツンポツンと生えている田んぼは見たことがあったが、この田んぼは完全にイヌビエに占領されている。僅かな隙間に生育の悪い稲が見える程度だ。田んぼのご主…

アキノノゲシ

アキノノゲシの花は、タンポポよりも少し小さくて、タンポポよりも花弁が少なくて、隙間も多く、弱々しい印象。それが次第に涼しくなっていく秋に似合う。

アオツヅラフジ

アオツヅラフジの実がぶら下がっていた。すでに巨峰のような色に熟した実やまだ熟せずマスカットのような緑色の実、まるでミニチュアのブドウのように見えて美味しそうに感じさせるのだが、有毒だそうだ。

ハナトラノオ

花が房になって立ち上がっているハナトラノオは見応えがある。ところで、ハナトラノオはシソ科の植物だそうだ。なるほど花のそばにはシソとよく似た形のまだ咲いていない蕾の房が何本かある。もう10年以上前になるけれど、僕はベランダに置いたプランターに…

オモダカ

田んぼの雑草オモダカ。特長的な形のは葉は「袴」のような、あるいは「百円札の板垣退助の顎髭」のような形をしている。花は真っ白な3枚の花弁の中央に黄色い雄蕊。駆除がなかなか難儀だそうだ。

カリンの実

カリンの実がだいぶん膨らんでいた。秋が深まり実が熟すと良い匂いが漂うようになる。

淡いマルバルコウ

マルバルコウが全盛の季節だが、随分色の薄い花を咲かせている群落があった。もしかしたら違う種類なのかな。

マメアサガオ

マルバルコウとよく似た形の真っ白な花、マメアサガオ。僕の散歩道ではマルバルコウよりもはるかに少ない。

ツタの紅葉

ウメの木を登るツタが紅葉を始めた。このところ朝夕だいぶん涼しくなって来てすっかり秋めいてきた、と言いたいところだったが昨夜は寝苦しい夜だった。なんでも10日ぶりだかの熱帯夜だったそうだ。まだ行ったり来たり。

マルバダケブキ

乙女高原に咲いていたマルバダケブキ。花の真ん中あたりが面白い。葉はどでかい。

シモツケ

シモツケは下野と書くそうで、これは下野の国(今の栃木県)で最初に見つけられたことからということ。地名が名前の元になっている草木は他にも有るのかな。そっくりな花を咲かせるシモツケソウというのもあるが、これは下野という地名が元になっているのでは…

シシウド

乙女高原にあったシシウドなのだけど、既に花が散ってしまってまるで破れ傘のようだった。良い言い方をすれば、上下逆さの線香花火のようだというところか。

ノハラアザミ

乙女高原のベンチのそばに咲いていたノハラアザミの花。様々な花が咲いているのを撮っていたら、「良かったらどうぞ」と乙女高原で咲く花々を紹介したパンフレットを手渡してくれた人がいた。パンフには乙女高原ファンクラブとあった。そのメンバーの人だろ…

サルスベリ

複雑な形のサルスベリの花。見れば見るほど奇妙な形をしている。サルスベリというから猿滑とかくかと思えば百日紅と書くのが一般的なようだ。

アメリカオニアザミ

トゲトゲの花や葉とフワフワの綿毛、アメリカオニアザミの様子。棘は鋭くて固いので、藪を歩くときは要注意。

マツバボタンに来たヤマトシジミ

派手な色でよく目立つマツバボタンの花に、地味な色合いのヤマトシジミのメスが止まっていた。ヤマトシジミはどこでも見られる普通の蝶だと思っていたが、北海道では見られないという。

ヒャクニチソウ

道路の端っこに雨水が流れる側溝側溝がある。道路が溝に落ち込む手前のアスファルトとコンクリートの境目の付近には土が溜まるような場所があって、そこにたくさんの草が生えている。その中に1本だけ、ピンク色の花がひと際目立つヒャクニチソウがあった。

マルバルコウ

この時期からしばらく先は、叢にマルバルコウの花が目立つ季節だ。直径1㎝程度の小さな花だが花色が派手なのでとても目を引く。漢字では丸葉縷紅と書かれる。この縷という字は細長いものを意味するそうだが、一方で「ぼろ」という意味もあるという。朽ち始め…

ヒマラヤスギ

ヒマラヤスギの種が自然に芽吹いて、それがたまたまお寺の柵の際で、数年そのまま放置されたまま、っていう感じ。

ツユクサ

ツユクサは漢字表記で「露草」なのだろうが、子供の頃にその語感から「梅雨草」と思い込んでしまった。それ以来、梅雨の時期に咲く花とイメージしてしまい、夏の終わりに見かけると珍しいものを見たと感じていた。それがすっかり間違った思い込みで、花の時…

シンテッポウユリ

白くて大輪の花が林端の日影の道沿いに咲いているととてもよく目立つ。テッポウユリに比べると葉がとても細いのでシンテッポウユリという種類なのかなと思う。名前の頭にカタカナの「シン」がついていると、シン・ゴジラやシン・ウルトラマンを思い出してし…

クズ

道を歩いていたら、クズの蔓が道の真ん中に垂れていて、紫色の花を咲かせていた。随分高い木を登ったものだと見上げて感心した。

ヨウシュヤマゴボウの大きな茂み

ヨウシュヤマゴボウが大きく育ってまるで木のように繁っている場所があった。両側は田んぼなので、ここも休耕田なのだろう。栄養たっぷりの土から養分を吸い上げて大きく育った。高さは2m50㎝ほどに達している。茂みの直径は5m以上もありそうだ。実はたくさ…

ヨウシュヤマゴボウ

ヨウシュヤマゴボウの房、先の方の白い部分は花で緑が実、もっと熟すと実は黒くなる。

ヒルガオ

先日の台風前後には、久しぶりにたくさんの雨が降った。ヒルガオの花弁にも雨滴を載せていた。

白いムクゲ

白い花のムクゲ、遠くにヒマワリ。

ゴーヤの葉

ゴーヤの葉はヤツデの葉のように深い切れ込みがあるのが特徴だが、花の根元には壺状に巻いたの形の葉があるのが面白い。

完熟ゴーヤ

繁る葉の隙間から、熟して橙色になったゴーヤの実が見えていた。あの苦いゴーヤが甘くなっているという話だが、僕は食べたことは無い。