紅葉と白根

今朝は、朝焼けが綺麗に差して、雪で真っ白になった間ノ岳農鳥岳とすぐ手前の湯村山の紅葉を照らしていた。
季節はいつの間にか廻った。妻が次女に「宿題は?」と尋ねた。「今日は、あとは文集の文を書くだけ」と答えた。卒業文集に収録するものだそうだ。六年生だからこの三月で卒業なのだが、もうそんな時期になった。