2018-07-01から1ヶ月間の記事一覧

積乱雲

台風の影響で数日涼しかったが、今日は暑さが戻ってきた。昼頃には積乱雲も大きく育った。そして夕立もあった。 遅番の勤務終了後、空には大接近の火星が赤く輝いていた。前の職場では火星の観望会を開催しているはずなので電話してみた。しかし、誰も出ない…

水量

台風が去った昨日の状態は分からないが、今日の夕方の相川の水量はこんな様子だった。一輪だけ小さく咲いた写真中央やや右のヒマワリをはじめ河原の草が少しも倒れていないから、昨日も大して水量は増えなかったと思われる。きっと、山の土はかなり乾いてい…

台風一過?

いつもと反対に進む台風だから、すんなり台風一過の青空にならなかった。午前中に雨は止み、日が差すようになった。しかし、時々驟雨が降り注いだ。日が差しているのに雨だ。やがて東半分が晴れた空になった。しかし、西には黒い雲が出てきた。昼には晴れる…

台風接近

極めて稀なコースを辿ると予想される台風12号が南東の方向から接近中の空の様子。暑い雲が垂れ込めた。一昨日の朝までの天気予報では、台風12号は予想進路の中心線が甲府盆地を直撃していたが、時間を追うごとにコースが変わり、どうやら静岡の南岸沿い、遠…

夕焼け

台風12号が接近中のためだろうか、今日はギトギトした色の夕焼けが見られた。この写真のあとはさらに赤さが増し、西から天頂方向にかけて朱色から紫色へと続く色合いが見られた。ちょうど買い物に出ていたところでカメラを持っていなかったので、ポケットのi…

蒸しパン

たまに食べたくなるのが蒸しパン。黒糖が混ぜてあったり干しブドウが散りばめられていたり、チーズが混ざってケーキ風のものもある。値段の割に大きいのもありがたい。 ある日、何気なく裏面を見たら、原材料の項目に「みじん粉」とあった。すぐに思いついた…

成長

サツキの隙間から草が伸びた。

人型の雲

大きな積乱雲の上に人のような形の雲があった。ちょんと飛び上がったような感じに見える。ただし、頭の部分はゴドラ星人のようにも見える。

電光掲示板

夜の国道の電光掲示板には、「悪質危険な運転の追放」「暴走族取締り」と表示されていた。かつての週末の深夜、遠くから地鳴りのように聞こえ始めて次第に近く大きくなる数多くの排気音、ゴッドファーザーのテーマ曲の旋律を奏でるクラクション、そして追い…

日影

灼熱の日が続いているこの頃、日陰は重要だ。外を歩くときは、日影を探し、なるべく日影伝いになるルートを探して歩く。

ロケット

電柱についていた奇妙な形のものを写真に撮った。まるでロケットのような形だ。 今日、7月21日はアポロ11号の月面着陸から49年目の記念日だ。つまり、来年は50周年というわけで、ハリウッド産の映画も製作中という。これは来年の1月に公開ということで、今か…

夏らしい様々

葦簀、里芋、水張り、水草、空調室外機。そして「みょうが」という文字。

交差点

車通りの多い交差点の一角が更地になって久しい。何かが建って見通しが悪くなるのも好ましくない。

夕焼け

今日の夕焼けはちょっと見慣れない感じのものだった。空の東側が橙色に染まり、西側を見ると、空は青いが家々の壁の照り返しが橙色になっていた。 連日の35℃超えのきつい暑さが続いている。今日は幸いにして仕事が休みだったが、ちょっと車で出る用事があっ…

日没

この数日間は猛烈な暑さだった。昨夜は夜も暑くてたまらなく寝苦しかった。早く、夜だけでも涼しくなって欲しい。

棚田の造形

僅かな段差や窪み、小さな階段、水路の回し方など、棚田の細かな造形は見ていて興味深い。長年の歴史の中で何度も改修を繰り返しながら今の形になってきたのだろう。グレーの石垣と黄緑の稲の色の対比が綺麗だ。

夏の棚田

棚田は下の方から見上げると段差の石垣が見えて良い。しかし、写真手前の方の棚は花が植えられていたり荒地になっていたりしている。ここも元々は田圃だったのだろう。 僕はかつて農地を買って耕作しようと思ったことがあったが、農地法やら農業委員会やらい…

化石

2年前の今頃、異動前の職場でミニ企画展示をするためにお借りしたアンモナイトの化石。直径は70?ぐらいだっただろうか。石になっているわけで、一人でも二人掛かりでもとても持ち上げられない重さだった。その重量は誕生から1億年にもなるこの貝の生と死と石…

スギナの中心部

スギナはなんだか手触りが心地良い。たくさん生えているところを上から動物の毛並みを撫でるかのように触っても、サラサラとした感じが心地良い。

棚田と市街地

南アルプス市中野の棚田と向うに見える甲府盆地の街並み。更に向こうには御坂山地が見える。ここは観光で売り出そうとしているようで、道が綺麗になっていたり、視点場と書かれた看板が立てられたりしている。肝心の耕作後継者がいるかは不明。この写真の日…

クリの若木

田圃も畑も建物も下に見る傾斜地の一番高いところにあったのは、クリの若木がたくさん植わっている場所。木と木の間が50?ぐらいしかないびっしりと密集した植え方。もしかしたら耕作放棄地で、クリの実が落ちて次々と勝手に生えてきたのでこんな風になってし…

プラム

南アルプス市の道端に半ば野生化しているプラムを見かけた。耕作放棄された果樹園なのだろう。農家の高齢化が進んでいる今日において、こういう場所は増えているのかもしれない。下草は伸び放題、枝ぶりも良くない。 僕はちょっと戻って車を止め、その様子を…

花畑のキアゲハ

休耕田に花がたくさん咲いていて、そこにキアゲハが来ていた。山椒などに集まるキアゲハの幼虫は少々気味悪い姿をしているが、成虫になると鮮やかで優雅である。

台ケ原の造り酒屋

七賢の建物。斜向かいには金精軒の建物もあり、休みの日には人手が多い。集落全体も明るい感じで、綺麗な通りだ。

雨上がり

ロシアから日本代表チームが凱旋した。誕生からコロンビア戦の前後あたりまでは、おっさんジャパンと言われていて、オフト監督以来ずっと続いた監督名の通称が初めて使われないチームだなと思っていた。それが、今ではすっかり西野ジャパンと普通に呼ばれる…

激しい雲

一年前に現れた雲の写真。 今日もワールドカップについて書く。フェアプレーについてだが、「日本がポーランド戦の終盤で負け試合にも拘らず時間稼ぎをして試合を終わらせ、イエローカード枚数の差でセネガルを上回ってトーナメント進出を決めたのはフェアプ…

湯村山と夕空

この辺りは晴れが続いているのだが、九州や北海道では大雨で被害が出ているという。 ところで今朝は、ほんのひと時、良い夢を見ることができた。本当にベルギーに勝っちゃうかもと思った。わずか15分でも2-0でのリードは驚きだった。審判の笛はとてもきちん…

夏富士

富士山が夏富士の姿になり、梅雨も明け、暑くなった。 ワールドカップもベスト16のトーナメント戦が始まり一層熱くなってきた。日本もそこにいるのは気分が良い。 前回2014年の決勝がドイツ対アルゼンチンでドイツが勝ったから、86年と90年の逆になるという…

ドミノ倒し

今日は、職場でドミノ倒しのイベントを開催した。若手の職員が頑張ってよいイベントに仕上げられた。僕はその時にドミノについての○×クイズ作って実施したので、それをざっと記録する。 ドミノ倒しの事をドミノと言ったりするが、ドミノとはドミノ牌を使った…