海洋道中

撤収の日

ついにこの日が来てしまった。今や住み慣れたBCを去る日。物悲しい気持ちと、山梨への帰宅が近づいた嬉しい気持ちが交錯する。 天気は曇り。大忙しの撤収作業にはありがたい。

交流会〜キャンプファイヤー

各班のオリジナル料理を八丈のこどもたちといっしょに作り、バッフェスタイルでパーティー。 その後、キャンプファイヤー。時間が押してしまいちょっと尻切れ気味だったが盛り上がった。 写真がないのは僕がキャンプファイヤー担当だから。

自主企画

八丈富士登山に同行した指導者から写真が届きました。3人組は無事に登頂成功。霧をバックに記念写真。

自主企画

サイクリングの3人組が、釣りの様子を見に来た。ちょうどその時釣れた魚は「カンパチ」。可愛い3人組の歓声に、釣った男子は得意顔。 可愛い3人組なのでキャンディーズのピンナップ風に撮ってみた。

自主企画

こちらは、神湊漁港での釣り。釣果は少ないが、釣れた魚を指導者がさばいて刺身にした。写真はムロアジ、命の大切さを感じながらたべよう。

踏破達成記念パーティー

踏破から帰って来たばっかりなのに、またご飯を作らなければならない。でも彼らは当然のように仕事にとりかかった。成長の速度は速い。一方、僕や数人の指導者は、歩いてもいないのに疲れてぐったり。

サバイバル踏破

16時26分、5班ゴール!

サバイバル踏破

16時15分、4班ゴール!

サバイバル踏破

15時52分、3班ゴール!

サバイバル踏破

15時44分、2班ゴール!

サバイバル踏破

14時05分、1班ゴール!。(僕はBC帰着前だったので他のスタッフが撮っていた写真を頂いて転送。ありがとう)

サバイバル踏破

13時、2、3、4班は登龍峠で昼食、給水。スコールでびしょ濡れの班もあり。

サバイバル踏破

11時半、5班は永郷で給水。かなり疲れている。

サバイバル踏破

道に迷っていた5班を、西見の交差点で発見、給水。南原へむかった。

サバイバル踏破

1班は南原の絶景を通り過ぎたところの林間で水分補給。

サバイバル踏破

5班は歴史民族史料館、1班は八重根漁港でそれぞれ朝食。1班は島の人から美味しい差し入れを頂いたとのこと。

サバイバル踏破

今朝はBC居残りだったので写真無し。 各班とも、ビバークポイントから出発を確認。マメができている生徒が多かったようだ。

早朝釣り

神湊漁港でずらっと並んで釣り。このメールを書いている間に生徒が「オジサン」という名の魚を釣り上げた。

サバイバル踏破

今回だけ、写真無し。ごめんなさい。 1、4、2、5、3班の順に、ビバークポイントに到着一番遅かった3班でも18時20分着なので順調。擦り傷、マメ、メンタル面など、生徒たちの身にはいろんなことがおこる。乗り越えてほしい。

サバイバル踏破

1、4、5、3班、15時頃から、ふれあいの湯に次々と入浴。5班は昼過ぎにスパート。

サバイバル踏破

3班、14時30分、横間ケ浦。 4班、14時45分、大賀郷。八重根漁港で昼食中、地元の人が刺身とイカの煮物とスイカを差し入れてくださったという。

サバイバル踏破

2班、3班、13時10分、ふるさと村。

サバイバル踏破

5班、12時25分、末吉。 やや遅れている。

サバイバル踏破

1班、12時05分、中之郷。 足が痛い。

サバイバル踏破

1班、10時50分、末吉を通過後の上り坂。速い! みんな元気。

サバイバル踏破

5班、10時30分、登龍峠。踏破中につき徐行?の看板あり。みんな元気。

サバイバル踏破

3班、9時15分、ふれあい牧場。 みんな元気。

荷物の分担

サバイバル踏破のため、食材、コッフェルなど、共用の荷物を分担する。じっと見ていると、それぞれの性格が出る。

サバイバル踏破前夜

明日からサバイバル踏破が始まる。夕食後、各担当指導者から様々な話があった。これから各班毎に準備作業。

まぬけな僕のトラブル

なんと、ケータイを水没させてしまった。おかげでスノーケリング2のアップができなかった。 ごめんなさい。 それからケータイをお借りして家に電話して妻に設定をしてもらったりで、ようやくブログ更新ができるようなった。ケータイを貸してくれたSさん、あ…