クローズアップ

ホトケノザの蕾

今週初めの散歩のこと。暖かくなったな、と思っていたら、ホトケノザが咲き始めた。雪が解けたとたんに葉を広げ出し、もう花の時期だ。クローズアップで見る花も良いが、蕾もなかなか捨てがたい。濃いピンク色というのか、赤紫色というのか、書類や教科書の…

梅の花の中ほど

梅の第三弾。よくある白梅に寄って撮ってみた。 今日は雨降りだった。でも、寒くない。雪になるとは思えない。ひと月前には大雪に閉ざされてたのが信じられないほどだ。それでもまだ、あちらこちらに雪が残っている。雪捨て場になっている場所には、今でも3…

ススキの穂

こうやって拡大してみると、籾のようなものがあって、イネ科の植物だということが改めて分かる。子供の頃はススキの葉で手や足に細かい傷がよく出来たものだ。近所の空き地がススキに覆われていて、夏から秋はいろいろな虫が獲れたし、冬には葉や茎を使って…

セイタカアワダチソウの花

たくさんの花が集まって、あの黄色い毛虫のような花房になっている。セイタカアワダチソウは、僕が子供の頃には2mを超える高さに育って、あちこちの空き地を埋め尽くしていた。 葉っぱを全部取ると一本の棒になってしまうので、これでチャンバラをした。簡…

スギナ

数年前までは、ほぼ毎年のように春になるとツクシを食べていた。川の土手でせっせとツクシンボを摘み、家に帰って1時間以上かけて袴を剥ぎ取った。作業が終わった時には指先を黒い物が覆っている。それは何だかタールの様な物で、石鹸で洗っても落ちてくれな…

サクラの樹液

昼休みの散歩で通りかかったら、桜の幹から樹液が出ていた。出てきて固まっている。琥珀色だ。これが地中に埋まって何万年とかの歳月が過ぎると石化して本当の琥珀になるわけだ。 樹液の中に虫が閉じ込められて琥珀にまでなると、虫入り琥珀として珍重される…

ひっつき虫

コセンダングサはキク科ということだが、見た目は菊の花とはまるで違い、花占いが終わった後の残りカスみたいな冴えない花だ。花が終わってからの方が、種が丸く広がって(写真下)むしろ花が大きくなったような感じでもある。そしてこの頃が我々にとって最も…

マリーゴールドの大きいみたいな

田舎の歩道の植え込みなんかに咲いている、マリーゴールドを大きくしたような花。花の直径は5〜6cmぐらいで、背の高さは40〜50cmぐらい。これもマリーゴールドかもしれないが、園芸種なので普通の図鑑には載っていない。それのクローズアップ。外国から見る…

シロツメクサの花

こんな季節でもちょっと探してみると、シロツメクサは花を咲かせている。こうやって近づいて見るとマメ科の花の形をしているのがよく分かる。 僕は、子どもの頃には「シロツメクサ」というのは「白爪草」だと思っていた。指の爪が伸びると先の方が円弧の形で…

サクラの落ち葉

サクラは紅葉する前に八割方の葉を散らしてしまうように見える。花は愛でられるが、紅葉を称えられることはほとんど無い。それでも、葉を散らしてしまいながらも、なんとか紅葉まで到達した葉の色は味わい深いものがある。黒いポツポツはどういうものだろう…

オランダミミナグサ

何かと拡大すると面白い。そこらじゅうに生える雑草の一つ、オランダミミナグサは拡大すると毛深い。 オランダと名前に付いているから、江戸時代に帰化した植物かな。よく分からないけれど、オランダと言われるとそう感じる。

サザンカの蕾

家族が買い物をしている合間に、店の生垣にあったサザンカを観察した。ところどころに蕾があったので、こちらに向いているものを撮ってみた。葉はツルツルとしていて艶があるが、蕾には細かい毛が生えているのが判る。ところで、一昨日のぴのきよ日記に洗車…

葉牡丹

マクロレンズが欲しいなあと思っていたけれど、高いなあ、と足踏みしていた。あっ、と思い出して家の中を探したら、出てきた。「マクロテレプラス」だ。マクロテレプラスの胴体は案外長いので、Ai-Nikkor50mm F1.8 という薄いレンズを付けてD7000で撮ってみ…

ススキの穂

日に日に涼しさが加わり、ススキの穂も開いた。「10月はたそがれの国」というレイ・ブラッドベリの短編集があったが、なるほど10月は日没時刻が日を追うごとに早まって、午後4時を過ぎると日差しに赤みがかかってくる。もう読んでから三十何年も過ぎてしま…

スズメバチ

オオスズメバチだろうか。台風が去った翌日の小路で死骸を見つけた。よく見ると、ツルッとした感じに思えていた黄色い顔は毛穴があってでこぼこしている。頭にも少し毛が生えている。足はカブトムシやカミキリムシとよく似た形をしている。羽は透明ではなく…

レンゲツツジ

ラッパのように開いた花びらの中には、長く伸びたメシベとオシベがある。誰かが花の蜜を舐めたくて、花を摘んでチュッと吸い込むと、場合によってはひどい目に合うかもしれない。レンゲツツジには毒があるのだそうだ。ところで今日の新聞に、国際宇宙ステー…

紙やすり

紙やすりを何枚も買ってきて、小さく切り分ける作業をした。自分で作業するときには手で千切って使うのだが、この度の物は人に配るものだけに手で千切るわけにもいかない。それでカッターナイフを使って丁寧に切り分けた。作業が進んでいくうちに、だんだん…

ハクモクレン

昨日、身延町内で撮影。50mm1.8という古いレンズを使った。このレンズが発売されたのは30年以上も前のこと。ニコンEMという小さな小型ボディといっしょに発売され、ボディの大きさに見合うよう、薄型に設計されたいわゆるパンケーキレンズだ。 当時、ニコ…

ホトケノザ

春近し、ということで花の写真。ホトケノザは春に多いけれど、夏にも秋にも見られるから春らしいとは言えないかもしれない。道端、庭、畑など、人間の生活のすぐそばにいつでも生えている草だから、花を咲かせていたとしても簡単に踏みつけられる、典型的な…

太陽電池

単なる流行りか、大きな時代の流れか。太陽電池が流行っている。特に大震災以降は凄い人気で、テレビでも新聞でもとてももてはやされている。同じように風力発電も良く取り上げられる。太陽電池パネルを拡大してみると、こんな感じだ。このパネル自体はもう7…

ドングリの穴

今日は良く晴れた。でも、台風の痕跡はあちこちにある。ちょっと歩いてみても、愛宕山には緑色の葉やドングリがたくさん落ちている。 ドングリを拾い上げてよく見てみたら、小さな穴が開いていることに気がついた。(写真上) いくつも拾ってみたけれど、穴が…

羽蟻

雨があがった夜、網戸の目をくぐってこいつらがやってくる。雨降りも好きじゃないが、雨上がりもあまり好きじゃなくなっているのはこいつらのせいだ。天井の蛍光灯とその周りにたくさんいる。夕食時にご飯の上に落ちてくることがある。新聞を見ていると落ち…

ナナホシテントウの足

先週は忙しかったので、今日はぐったり。 というわけで、古い写真を探って掲載。お尻を向けたナナホシテントウ。足の細さがよくわかる。われわれ人間と較べると、昆虫は体の大きさに較べて足が細い。太い必要が無いということだろう。これで十分体重を支えら…

カヤツリグサの真ん中へん

カヤツリグサは畑によく生える。でもひっぱると簡単に抜けるのでそれほど憎たらしくない。ただ、放っておくと数十センチの高さになってしまうのもあるので邪魔くさい。いわゆる「雑草」だ。 でも、雑草という名前の植物があるわけでもないので調べてみた。葉…

たんぽぽ

タンポポの花をクローズアップすると、花の真ん中でくるくると「ぜんまいのように」「あるいはチョウの口吻のように」丸まったものがたくさんある。調べてみると、これはめしべ。つまりめしべがたくさん見えているということ。タンポポの花は、どうやら花が1…

シロツメクサ

シロツメクサはありふれすぎて珍しくもなんともないけれど、近づいて観察してみると花が放射状に整って拡がって咲いている。花が開く前のこの感じが一層良い気がした。

ヘビイチゴ

今日は朝のうちに歯医者に行った。八丈島で痛くなったら大変だから、悪いところは今のうちに直しておかなきゃ。 今度は市民農園へ畑の手入れにお出かけだ。このところ休みの日はほとんど畑仕事に取られてしまっている。今年の春は「イチゴ」が豊作で、妻は収…