オシロイバナ

小学生の頃、低学年の年代では毎年各学年で育てる花があったのを覚えている。
1年生 アサガオ
2年生 ヒマワリ、アブラナ
3年生 ヘチマ、マリーゴールド
4年生 ホウセンカオシロイバナ
と、まあこんな感じだったと思う。抜けもあるかもしれない。それぞれに覚えている理由が少しずつあるわけだが、ホウセンカをよく覚えていた理由は、種を飛ばすという特長のためだ。そしてオシロイバナは、花の種をおしろいに使っていたという利用についてだった。ところが、4年生の同時期に育てていたこの二つの植物について、割と最近まで反対に覚え込んでしまっていた。クラス別の花壇の管理に決して積極的では無かった僕のことであるから、何処にどっちの種を植えたかを取り違えて覚えていたのかもしれないし、その後しばらくこれらの植物と接する機会が何年も無かった中で記憶がクロスしていたのかもしれない。